ソロ専門でやっている人でない限り、野良だったりフレンドだったり、PUBGMOBILEはいろんな人と遊ぶことになります。
そんな中で割と専門用語が飛び交うんですよねいろんな場面で。
このゲーム4年やってる中の人でも今だに(え、そんな風に言うんだ…)って呼称もあったりしますがとりあえず!思いついた限り紹介します。
建物編と武器編はまた別の機会に書きますので、今回はそれ以外の部分を。
盛りだくさんなので、気になったものがあれば目次をタップでどうぞ。
生死に関わる用語
ダウン
デュオやスクワッドで、他の味方が生存している中でHPが0になると戦闘不能状態になり、お腹をおさえて移動しかできなくなる状態のこと。
自分が敵にやれた時に「ごめんダウンした!」と使ったり、「あの敵ダウンしてる!」とか「敵のダウンとったよ!」とかそんな風に使います。
蘇生、起こされた
ダウンした人を起こすアクション。
「今蘇生してる!」とか「さっきのダウン起こされちゃった」と使うことが多い。
キル
敵を倒したときに使う言葉。
「そこの敵キルしたよー」とか「(ダウンしてた敵が起こされることなく)キル入った」など。
キルログ、ログ
誰かが誰かを攻撃してダウンさせたり、キルした時にマップに表示される更新ログのこと。
上のスクショで解説すると、
「中の人がUMPの弾を敵の頭に当ててダウンさせましたよ」が1段目。
「ダウンさせた敵をそのまま倒しましたよ」が2段目。
ここをどれだけ正確に把握しているかはかなり大切。
更新ログを見て、「この敵めっちゃログ(キルログ)流しているね」とか言ったりします。
キルパク、キルスティール
キルをパクった。キルを盗んだ、の略。
自分が弾を当てていてもう少しで倒せそうだったときに、他の人に倒された時に使ったり、自分や見方がダウンさせていた敵を、別のパーティの敵に倒された時に使う言葉。
味方に対して「キルパクしちゃったごめん」と使ったり、戦闘中別のパーティの敵に横取りされて「キルパクすんじゃねえ!」などと使う。
されると嫌だけど、したときはしてやったり。
味方のキルをとっちゃった時はたまに申し訳ない気持ちになる。
オーバー
ダウンしてる敵を撃ち、キルした際に使う言葉。
戦闘中キルログが入り乱れて、敵パーティがまだいるのか全滅したのかわかりにくい時などに「これオーバーね」などと言うと親切。
ロー、激ロー
戦闘中、敵に弾を当てていて、相手の体力が少ないときに使う。
箱、デスクレ、死体箱
これ。
確(かく)、絶確
ダウンした人を箱にする行為。
ダウンしていても味方に敵の位置や行動を報告したり、他の敵にキルを取られたりするため「そこのダウン体キルして!」と使ったり、1対複数で絶望的な状態で1人だけでもダウン取れた時に「絶確!」と道連れにする時に使う言葉。
味方がすると盛り上がるが、敵にされると「確いれんなよ、、、」とか「絶確きしょ、、、」とテンションの下がる行為。
抜いた
敵をダウンさせた時に使う言葉。
SRで撃ち抜いた時に使われることが多い。
敵から撃たれてダウンしてしまった時に「ごめん、抜かれた」などとも使う。
タッチ、即タッチ
ダウンした人を蘇生しているときに使う言葉。
味方がダウンし自分がその味方を蘇生するときに「タッチするね」と言うと、他の味方が起こしにくることがないし、(その間自分は何もできませんよ)と伝えることになるので親切。ダウンした人も(起こしてもらえる!)と安心。
ダウンさせた敵の近くに敵の味方がいて「ダウンさせたけど即タッチされる」などと使うこともある。
クラッチ
自分1人に対して敵が複数で圧倒的不利な状況で勝った時に使う言葉。
「1VS3クラッチ!」などと使う。
2タテ、3タテ、4タテ
敵を連続して倒した時に使う言葉。
4タテは一般的にSQUADモードで、1パーティを1人で壊滅させた時に使う言葉。
なかなかできることじゃないので出来た時は最高に気持ちいい。
マップ関係
赤ピン、青ピン、黄ピン、緑ピン
各プレイヤーが1個ミニマップに設置できるマーク。
敵のいる位置、銃声が聞こえた大まかな場所、これから移動したい場所、などに設置するもので使用頻度の高い用語。自分の位置からピンまでの距離もわかるので重宝する。
スクショを例に話すと、「青ピンに敵が1人見えた」とか「緑ピンで銃声した」と言いながらマップにピンを置くことで味方と情報共有ができる。
ウェイピン、ルートピン、ウェイ
1人1個までしか置けない先ほどのピントは違い、5個まで繋がった状態で置けるピン。
敵がいない複数の家屋やポジションに置き「このウェイピンは安全そう」と使ったり、これから先の移動ルート提案時に「このウェイで行こう」などと使う。
稀にマップにこれで絵を描く人がいて非常に見づらい。
安地
安全地帯の略。マップ上に時間の経過とともに表示される円の中のこと。
スクショの青いエリア以外。
「安地行こう」とか安全地帯が収縮された時に「安地やばくね」などと使う。
クソ安地、ゴミ安地
自分たちのいる場所から次の安全地帯が大きく外れたり、安全地帯の半分が海だったり、家屋や遮蔽物が何もないエリアが安全地帯になった時に使う言葉。
パルス
電磁パルスの略。いわゆる安地外。マップ上の円の外のダメージを受けるエリアのこと。スクショの青いエリア。
「パルスきてると」とか「パルスいてえ」などと使う。
のまれてる
時間とともに安全地帯が収縮される際、移動が間に合わずパルスにはいっている時に使う。
敵に対して「あいつのまれてる」などと使う。
強ポジ
強いポジション。
安全地帯によって強くなるポジションも数多くある。
投擲物(とうてきぶつ)
モク
スモークの略。
モクロード
スモークロードの略。
スモークの範囲を考慮し、隣り合わせに切れ目なくスモークをまくことで、無遮蔽の道路を無事に渡れたり、敵の視線を遮ったりする職人技。
グレ
グレネードの略。
敵をうまくグレネードで倒したときにそれをたたえ「ナイグレ!」とか「神グレ!」と言ってあげると相手が喜ぶし、言われると嬉しい。
フラバン
フラッシュバンの略。スタングレネードのこと。
投げもの
投擲物の総称。
味方と物資の共有をする際に「投げ物持ってないんだよねえ」などと使う。
スコープ
倍フル
3倍、4倍、6倍スコープを付けたAR(アサルトライフル)やSMG(サブマシンガン)で射撃ボタンを押し続けて撃つ行為のこと。
「倍フルきれいだねー」とか「敵の倍フルつんよ!」と使う。
倍スコ
3倍、4倍、6倍、8倍スコープの総称。
ないと遠くの敵が見えない上に当てにくいので不安になる人が多い。
「倍スコないから余ったら欲しい」と使う言葉。
等倍
レッドドットサイトとホロサイトのことをまとめて言う。
アイアン
スコープが何もついていない状態のこと。
「AKMは等倍よりもアイアンの方が使いやすい」と言う人が一定数いる。
ガバる
本来だったら倒せたであろう敵を倒せなかった時に使う言葉。
「めちゃガバったわ」「敵もガバガバだったから助かった」などと使う。
射撃関係
射線
シンプルに言うと「弾の通る道」。
敵と自分との間に何もない平らなところでは斜線が通り、敵と自分との間に木が一本でもあった場合、どちらかが木の後ろにいれば射線は通らない。
敵を撃つためにも、敵から撃たれないようにするためにも非常に大切な要素。
射線管理
移動する際、撃ち合う際、敵からの射線に気をつけることを言う。マッチ中は常に(ここから撃たれたらここに隠れよう)と考えておく必要がある。
このゲームにおいて最も重要な要素のひとつ。
どれだけ撃ち合いが強くても、敵の位置を正確に報告できていても、射線管理ができていないと簡単に撃たれてやられてしまう。
「建物からの射線気をつけてね」「ちょっと移動して射線通すわ」「そこ射線大丈夫?」などと使う。
撃ち勝つことも大切だが、生き残ることもそれと同じくらい大切。撃ち合いに劣る30代は射線管理を徹底すべし。
リロード
弾を再装填すること。
遮蔽物を挟んで近距離戦闘を行う際、相手のリロードのタイミングで詰めることもあるため、重要な要素。
武器によって装填数が違うため、射撃中に残弾数を確認しながら戦闘する必要があるが、数字を目で追うのは30代には難しいので、銃撃音の長さで判断する。がんばろ。
エイム
敵に武器の「照準を合わせる」という意味。
味方が少ない弾数で素早く敵を倒した際に「今のエイム良すぎん?」などと使う。
敵が潜伏している家屋に攻め入る際、敵が顔を出しそうな窓に「そこにエイム置いておいて」と味方に伝える使い方もする。
リココン
リコイルコントロールの略。
フルオートの武器を撃ち続けると反動で銃身が跳ね上がるので、それをジャイロや指で押し下げコントロールする技術のことを指す。
「(反動の強い武器で敵を見事倒した味方に対して)リココンよくできるねー」などと使う。
弾抜き
落ちている武器にはそばに落ちている弾薬とは別に、もともと1マガジン分の弾が装填されている。
例えばすでにM416を装備している状態で、落ちているM416を拾った場合、1マガジン分の30発の弾薬が入手できる。これを弾抜きと言う。
物資を共有する際「そこの建物にM416あるけど弾抜きしちゃってるわー」「武器落ちているけど弾抜きは的にしっかりされてる」などと使う。
レティクル、クロスヘア
画面の真ん中に出てる点と、スコープのぞいた時の真ん中のこと。
これを敵にあわせてから撃つ(スコープをのぞく)ことで、早く敵を倒せる。
設定→照準でクロスヘアの形や色を色を変えることができる。自分にとって見やすい色や形を探そう。
瞬溶け、溶け
一瞬で敵にやられたときに使う言葉。
敵に撃たれてすぐ倒されたときに「うわっ、瞬溶けなんだけど!」と使う。
硬い
敵の防具のレベルが高かったり、弾を当ててるのに死なないときに使う言葉。
「あいつ硬すぎ!(いくら当てても死なん)」て感じで使います。
ヘッショ
ヘッドショットの略。
敵の頭に弾を当てること。ダメージが一番大きい部位。強い人ほど頭に当ててくる。
「ヘッショ入ったのにやれんかったー」「ヘッショ2点で死なないとかw」などと使う。
漢撃ち
おとこうち。
通常遮蔽の近くで撃ち合いをするものだが、何もないところで撃ち合いの勝負を挑んでくる男らしい様を指す。
移動中、とっさに接敵し撃ち返すときなどがそれに当てはまりやすい。
当て感
エイムがいい、と同じ意味。だが当て感いいね、の方が上手そうに感じる。
PUBGMOBILEは体のどこに弾を当てたかでダメージが違う。頭に当てるのがもっともダメージを叩き出すが、距離が離れるほど難しくなる。それを踏まえて連続して頭に弾を当てることができた時に使う言葉。
「今の当て感やばくね?」などと使う。
決め撃ち
敵の姿は見えていないが予測して撃つ行為。
敵が顔を出しそうな窓や、建物の角、スモークの中など、決め撃ちすることで例え当たらなくても相手は顔を出しにくくなったり動きにくくなり、威嚇する効果がある。重要なテクニックのひとつ。
最近はヒットエフェクトなるものがあるので、スモークの中で見えない敵も決め撃ちで当たると位置がバレ、簡単に倒せるようになった。
レレレ、レレレ撃ち、しゃがみレレレ
語源はきっと天才バカボンに出てくる、レレレのおじさん。
近距離戦闘の際、左右に動きながら敵を撃つことを『レレレ撃ち』。
左右に動きながらしゃがみも途中に挟み敵を撃つことを『しゃがみレレレ』と言う。
敵が照準を合わせにくくなるが、自分も敵に照準を合わせにくくなるので、肉を切らせて骨を断つ戦法。動きが早ければいいわけではないので練習が必要。
また、二本指や三本指でプレイしている場合、しゃがみレレレはできない。(移動キーで指を二本使い、射撃ボタンを押しながらしゃがみも押すため)
フロスティ
M416のレベルアップスキンのこと。
珍しくヒットエフェクト付きのレベルアップスキン。
撃たれた時に視界が白くなるので(やば、猛者かも)とひるみやすい。
今のようにガチャの天井がないときに販売されたレベルアップスキンで、大金をつぎ込んでもでない人が大量発生。Twitterにはでなかった人たちの阿鼻叫喚が溢れた。
行動関係
クリアリング
敵がいるかいないかはっきりさせること。
クリアリングが不十分の場合、全滅する可能性すらあるため非常に大切な要素。
例えば家屋に入った際、敵が潜んでいる可能性のある小部屋や上の階を「クリアリングしよう」などと使い、見に行く。自分のいる位置から斜線が通らない岩の裏、木の後ろ、稜線などを見に行く際にも使う。
漁夫
ことわざの「漁夫の利」より。
敵同士が争っているのにつけ込んで、第三者が利益を横取りすることのたとえ。ダウンしている敵を遠くから撃ち確殺をいれ、美味しくキルをもらったりする状況。
近くで敵同士が戦っているのを見守り、どちらかが壊滅して残ったパーティの態勢が整う前に襲撃することもこれに当たる。
「あそこ漁夫れそう!」「うわ、漁夫きた」などと使う。
ロンパラ
ロングパラシュートの略。
遠くまで飛びたいときに、降下中早めにパラシュートを開くことで遠くまで飛べる。
ハイド
FPS用語で「隠れる」という意味。物音立てずに位置がバレないようにじっとしている状態を指す。
ドアが閉まっており物音のしない家屋に入って敵に遭遇した際に「うわ、ハイドしてる!」とか、味方が全滅し自分1人になった時に「ハイドするわ」などと使う。
芋
ハイドのもう少しひどい言い方。
敵にされると嫌な気持ちになるが、割と自分は平気でするやつ。
ピーク
peek。ちらっと見るという意味の英語。
建物の窓や稜線から敵が顔を出している時に「敵2人ピークしてきている気をつけて!」と言ったり、目指している家屋を索敵しているときに「見る限り敵はピークしてこないなあ」などと使う。
角待ち
建物の角や部屋の入り口などからTPP視点(三人称視点)で敵が来るのを待っている状態のこと。非常に強い待ち方。
敵に対しては「あいつ角待ちしてるわ」、味方に対しては「ここで角待ちするね」などと使う。
角待ちショットガンに倒された日には白目。
詰める、プッシュ
敵のもとへ攻め入る時に使う言葉。
ブースト、フルブ
体力下のブーストゲージを満たす行為のこと。
ドリンク、鎮痛剤、アドレナリンを摂取することで行える。ブーストすると、一定時間体力の自然回復と移動速度アップの効果がある。
ブーストしておくことで瀕死の状態でもわずかに生き延びたり、パルスに追われて体力が減っていく中でも耐えられるので大切な要素。
これから敵のもとへ向かう際、安全地帯外を移動する際などに「フルブしといて」「ブーストしておこう」などと使う。
検問
主に橋で、渡ろうとしてくる敵を待ち構える行為。先に橋を渡っているチームが行うことのできる特権。
されるとなんとも言えない嫌な気持ちになるが、するのは楽しい。
箱乗り、ヤンキー
4人乗りの車に4人で乗っている状態のこと。
「あのダチア箱乗りだわー」とか「ヤンキーきた!」などと使う。
突貫
敵のもとへ突っ込んだり、敵が自分たちのもとへ突っ込んできた時に使う言葉。
「あの家屋に突貫しよう」「敵が突貫してきた」などと使う。
ラグい
通信環境などでタイムラグが発生した時に使う言葉。各々の通信環境によって時たま起こる。
日本在住の人がkrjpサーバー以外を選択して遊ぶと頻繁にこの現象が起こる。
「ごめんラグくて物拾えない」「ラグすぎてワープしたわ」「その敵ラグくて動きカクカクしてる」などと使う。
耐久
安全地帯外のダメージを受けるエリアで、減っていく体力を回復しながら耐えることを指す。
敵が待ち伏せしていることがわかっていて安全地帯に入れない時に「ちょっとここで耐久するわ」などと使う。
競技シーンでは、安全地帯で勝敗が左右されやすいSanhokで、応急キットを大量に持って回復しながら移動するのが一時期メタだった。
ジャンパン
ジャンプパンチの略。
ジャンプして地面に着くまでに武器を構えずにパンチをすると、足音を立てることなく、ミニマップにも足音マークをつけずに移動できる。
そのため敵が近寄ってきても気づきにくく、敵に使われると非常に嫌な気持ちになる。
世界大会では選手も多用しているが、国内のアマチュアが楽しむリーグ戦やスクリムでは禁止になっていることが多い。
※現在はアプデにより修正されている
味方や敵の呼称、IGN等
IGN
in game name。
インゲームネーム。
ゲーム内で使う名前のこと。
野良
フレンドとチームを組まずにデュオやスクワッドモードでプレイする時に、一緒にチームを組む仲間のこと。
相手から見たら自分も野良。
「野良でめっちゃうまい人に会った」とか「野良で連携取れて楽しかったわー」「野良ガチャまじ闇」と使う。
ゲーム内でフレンドになる人、だいたい最初は野良。
ボット
ロボットの略。AIプレイヤー。
ふらふら歩いていることもあれば、足音もなく突然現れいきなり撃ってきたりもする。最近強くなった気がする。
タイミング悪いと敵に位置がバレたり、敵との戦闘で残り少なくなった体力を削られて最悪倒されることも。
ヌーブ、モブ
ヌーブは初心者に対するスラング。モブはMoving Object(動く物体)の略。
弱そうな人のことを言う。
自虐的に自分に使うこともある。「まじヌーブだったわ最悪」等。
猛者(もさ)
もさ。強い人。
服装や武器がレベルアップスキンだった時に「猛者感ヤバっ」などとも使う。
クランタグ
文字と文字の間に「〆」「・」「_」「ゝ」「|」などをつけ「クランやチームに所属していますよ」と示すもの。
スクショでいうと最初から〆までがチーム名で、〆の後ろの「中の人」が名前。
「あのクランタグ強いとこだー」とか「あのクランタグつけてるところいつもマッチ被る」とか「クランタグどうする?」と使う。
〆鯖、など名前の一部に使っている人もいるので見分けづらいこともある。
戦い方や不正行為について
ソロスク
4VS4でプレイするモードであえて1人で遊ぶこと。
圧倒的不利な状況を楽しむ人がやること。4vs4で遊び始めたものの、自分以外の味方が全滅した時に「ソロスクなんだけど….」と使うこともある。
デュオスク
4VS4でプレイするモードであえて2人で遊ぶこと。
サンスク
4VS4でプレイするモードであえて3人で遊ぶこと。
レアゲ
レート上げのこと。
生存時間やキル数に応じてもらえるポイントを積み重ね、上のランク(クラウン、エース、征服者)を目指す行為のこと。初めてやると割と病む。
チーミング
不正行為の一つ。
本来敵同士がおそろいの服装で判別できるよう事前打ち合わせしたり、別アプリでVCしながら組んで他のプレイヤーやチームと戦う行為。
ゴースティング
不正行為の一つ。
実況やライブ配信を別端末等で見ながら試合に参加し、ゲームを有利に進める行為。
チーター
チートツールを使ってゲームを有利に進めること。あり得ない距離から倒されたり、足が異常に速かったり、弾が頭にしか当たらなかったり、種類は様々。車が空を飛んでいたこともある。
稀に上手な人に対して「チーターかよ」などと使うこともある。
最後に
思いつくだけ載せましたが多分まだあるだろうし、アプデで増えたりもするかもしれません。その時はしれっと追記します!
もし(あれ載ってないな)てのがあって気づいた方がいたら、こっそり教えてください。
それではGLHF!(Good luck,have fun)